この数か月で「行けたら行きたいな~。」を何回繰り返したんだろう。やっぱり通り道に店があるのとないのとでは全然違いますね^^;この日は朝から雨でしたが、良い具合に条件が重なってくれたので代官山に行けました。ビルの外壁に工事用の覆いがあったので一瞬ビビりましたが、平常営業でした。
買ったのはAll in One Crossbody for iPhone6+ のRosewood
国内定価9,720円 対してUSサイトでは$54.00ですが、出柄の保証なく(単純に120かけて)6,480円は私にとっては迷う値段。なかなか購入には至らずにいました。今回店舗で数点買ってしまい、これ以上ないぐらい満足しましたので^^;この後ebayのウォッチリスト何個か消しときました))))
ところでAOC for6+は思っていたよりずっとずっとデカかくて別物になってた!!アコーディオンと並べてみます。(比較に持ってくる物からして、今までの概念吹っ飛んでます。)
幅なんて3cmぐらいしか変わらない。しかもAOCは厚みがありますので、もう、てのひらに可愛く収まるサイズではないです。アコーディオンB.B.長財布=デカいゴツいと思っていたのが小さく感じます。
下の、リボンズのは旧AOC。親子みたいです。これで値段据え置きなのも凄い。あ!でも旧タイプは今USサイトだとセールですね!
旧の方を見ると、この小ささだからコロンとして可愛い!っていう気が湧いてきます。ミニヒップスターも復活したし、ますますOn The Square $68の存在が危ぶまれる。あれもやっと2.0で6インチになったのになあ。更に$10高い......。
びっくり。小銭入れる部屋に千円札が折らずに入りました。万札は折らないとムリですが、そんなに出すもんじゃないので困りません。5千円はすこし歪みますが揃えれば入ります。あっちこっち開けるのが面倒なのでこの入れ方でいいかな~。(ここに銀行通帳やパスポートも入ります。)
ちなみに下のは、Zip Around Wristlet $38.00
ファスナーの付き方のせいで札が入れにくい。中面の裏地使いは嬉しいけど!カードスロットも3つだし値段が$20近く違うのも分かります。
AOCはカード入れの部屋に本来の札入れがあります。(小銭と札カードを出すのに2カ所開けないといけない。)広げたときの上側が札入れ。ピンクの方が見やすいですが、上の方が横一面ポケットになっています。底は札の幅ぐらいまでで止まっていますので沈んで取れなくなることはありません。その他の配置も旧型と同じで、カードスロットが左右一つずつ増えました。
お財布ゾーンは裏地が無地のサテンですが、スマホ入れ部分の蓋はゼブラが使われています。
蓋開けても花が出ていて、テンション上がりますな~。このサイズなら、非iPhoneで14cm弱ある私のスマホも余裕。やっと本来の使い方が出来る!
斜め掛けして、紐に邪魔されながら開け閉めするのに練習が要るので^^;色々やってみようと思います。(Strap Walletも紐なしで使っていたぐらいなので。)
何も考えずに持ち上げると、こんな風に紐が被るんですよね~このまま手を放しても銭が落ちないのは凄いですが。
ところで......
最近の柄、特にLucky You 、Sierra 、Rosewoodあたりで気付いたのですが、全く同じ方向&場所で切り取られた布が蓋と身に使われているのをよく見かけます。
AOCは蓋の被せが深いので二段腹でも見られるんですが、ユアターンみたいに二面で、花花茎茎って並ぶと傾いちゃうんですよね~。(こういうのを薄めてくれるのが太細リボンだったのに!っていうのもある。)
ショップ在庫も、ユアターンは全部下の画像のような状態でした。好きなのが真ん中にはまればミラクルだし、裏地verのマス目はビシッと揃った方が綺麗なんですが、バランス気になる方はこのアイテムの表柄は要注意かも!
これを機にまた、見る目を養いたいと思いました。折角「はまり柄」がきたので^^;久しぶりのスッタバ☆
ビスケットを温めてもらって、ホイップ塗ったくって食べましたよ(^O^)うま~
お読みくださり
ありがとうございました(。◕∀◕。)ノ
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